少女少年I〜III
久々
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水城晶/白川みずき(少女少年)
画数的に厳しいなあと最初は思ってたのですが案外上手く行った感
昔の作にこれがあって、このアンビグラム自体はひどい出来だったのですが、ここで画数の大きな差をごり押す経験をしたのが最近の作に生きている気がするなあ、と思いました
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星河一葵(少女少年II)
割とすんなり。「星」ってあんなでも読めるんですねえ
「荷」が見えないように調整するのが大変だったが上手く行っただろうか(あんまり上手く行っていない気がしてきた)
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橘柚季(少女少年III)
太い線で誤魔化していくスタイル
橘の下の部品や柚のつくりがどこにもはまらなかったりで苦労しました
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なんというか、「き」が「さ」に見えないようにとか、「河」+上の部品が「荷」に見えないようにとか、「柚」が「抽」に見えないようにとか色々悩んだ点があって、何が言いたいかというと、目的の文字列に現れる文字だけの知識ではアンビグラムは作れないんだなあ、と改めて思いましたまる
ていうか僕ナナメ対称多くない…?
ていうかカラーって初…?