少女少年I〜III
久々
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水城晶/白川みずき(少女少年)
画数的に厳しいなあと最初は思ってたのですが案外上手く行った感
昔の作にこれがあって、このアンビグラム自体はひどい出来だったのですが、ここで画数の大きな差をごり押す経験をしたのが最近の作に生きている気がするなあ、と思いました
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星河一葵(少女少年II)
割とすんなり。「星」ってあんなでも読めるんですねえ
「荷」が見えないように調整するのが大変だったが上手く行っただろうか(あんまり上手く行っていない気がしてきた)
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橘柚季(少女少年III)
太い線で誤魔化していくスタイル
橘の下の部品や柚のつくりがどこにもはまらなかったりで苦労しました
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なんというか、「き」が「さ」に見えないようにとか、「河」+上の部品が「荷」に見えないようにとか、「柚」が「抽」に見えないようにとか色々悩んだ点があって、何が言いたいかというと、目的の文字列に現れる文字だけの知識ではアンビグラムは作れないんだなあ、と改めて思いましたまる
ていうか僕ナナメ対称多くない…?
ていうかカラーって初…?
少女少年
ドーリィ♪カノンの単行本1巻が出ましたね
単行本ではタイトルロゴからついに「少女少年」の文字が無くなっていて少し切ないと思いました
一番好きな漫画シリーズですね
より面白いと感じる漫画はたぶん他にもあるのですがどうやら面白いという感覚と好きという感覚は微妙に違うらしい
I〜VII+苺だった時期は7冊を互い違いに並べて少し離してGO!GO!ICHIGOを置き「IIDX」などとアホなことを言っていたがドリカノでN冊増えたらどうするんだろうと思うしそもそもNが不明
ところでびっくりするほど関係ない話なのですが, 線対称のアンビグラムって紙上で作るときやりにくくないですか.
だってほら, 紙上でアンビグラム作るとき, たとえば点対称の作品なら紙をくるくる回して上下2方から文字を眺め比べたり, ちゃんと読めるかどうかのボーダーを紙を回しながら探ったりできるじゃないですか.
でも線対称だと, 紙をいちいち明かりに透かしてみるなどしないといけない!!!!TSUKARERU!!!!!!!!!!!!
ちなみに今見直すと線対称の作品は「如月千早」「秋月律子」「三浦あずさ」「ALBIDA」「対称」「合格」「更新」でした. 意外と多かった.
あと「四条貴音」が点対称で作ったのにかぎりなく上下対称に近かった
あと線対称は点対称とくらべ変換で固定される点が多いのが作りにくい原因なのではと思ったこともありましたね